1人1人に寄り添い、
1つ1つを一緒に解決していきたい。
私は物心がついた頃から、この札幌で弁護士になりたいと思っていました。きっかけは、小学生の頃から参加していた地域の様々な活動を通じて、自分の周りでも困っている人がたくさんいるという現実を目の当たりにすることが多かったからです。その頃から「自分に目の前にいる困っている人」に寄り添い、力になることのできる弁護士という職業に魅力を感じ、自分も一人でも多くの困っている人のためになりたいと思うようになりました。しかし、困っていても、弁護士に相談することに敷居の高さを感じてなかなか相談できないという現実があり、そのことに問題意識を感じました。「困ったり不安を感じたときに気軽に相談できる弁護士」になること、それが私の目指している弁護士の姿です。困ったことがありましたら、一人で悩まずに、まずは気軽に相談してみて下さい。一緒に、解決できる道を探しましょう!