logo_sq

 弁護士の桝井妙子です。

 統一教会は、先祖の因縁から逃れるために必要だとして信者に高額の献金をさせ、家族の不幸を吸い取ってくれるなどと言って壺などの物品を購入させてきました。生活が成り立たなくなり、家族の関係に大きなヒビが入ったままの方もいます。
 2022年、全国統一教会被害対策弁護団が結成され、2023年には東京地方裁判所に集団で統一教会に対する民事調停(話し合いによる解決をめざす手続き)を申し立てました。かなり昔の被害であったり、十分な証拠がなかったりしても、粘り強く主張を重ねてきました。裁判所の仲立ちもあり、2025年10月以降、150名を超える被害者について調停が成立し、北海道内の被害者についても複数名の被害の救済が実現しています。
 人は誰しも生きていく中で悩みを持つものです。ときには信仰や宗教が精神的な支えになることもあると思います。しかし、宗教団体がその悩みに付け込んで、恐怖をあおるなどして信者から金銭を奪い取ることは許されません。
 東京地方裁判所は2025年3月、統一教会に対して解散命令を出しています。現在は統一教会による不服申し立てがなされたことにより東京高等裁判所で審理されており、高裁で解散命令の判断が維持されれば、統一教会は解散となります。
 当事務所では内田信也弁護士、山田佳以弁護士とわたくし桝井が弁護団員です。統一教会による被害にお悩みの方がお近くにいらっしゃいましたら、以下の全国統一教会被害対策弁護団のホームページのメールフォームよりご相談ください。
https://www.uchigai.net/

この記事を家族・友達に教える

夜間・土曜日も可
弁護士による
法律相談
初回40分無料

日常生活での悩みごと、困りごとはありませんか。
ささいな問題で相談に行ってもいいのかな?と躊躇わず、
どんなことでもお気軽にご相談ください。

お電話からのご予約
011-231-1888
メールフォームからのご予約
相談予約フォーム
TOP