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弁護士の池田賢太です。

当事務所の橋本弁護士とともに加入している奨学金問題対策全国会議のホームページ http://syogakukin.zenkokukaigi.net/ が開設されました!


奨学金問題については、以前もこのコラムで紹介したことがあります。このホームページを見て、去る2013年7月7日に実施した札幌テレビ塔でのイベントに参加して下さった方もおられたように記憶しています。


現在、私たちが直面しているのは、日本学生支援機構の奨学金です。現在、日本学生支援機構の奨学金では、債権回収会社、ブラックリスト、訴訟等までも利用した徹底した回収強化策を取っています。それによって返済ができない人に対する無理な取り立てが行われ、奨学金を返したくても返せない人が、経済的にも、精神的にも追い詰められています。


しかし、このことは、決して日本学生支援機構だけではありません。私たちもまだ全容を把握しきれていませんが、高校生に対する奨学金でも同様の問題が起きています。高校生に対する奨学金も、かつては日本学生支援機構が行っていましたが、平成17年から各都道府県の高等学校奨学会に業務が移管されました。ここ北海道では、財団法人北海道高等学校奨学会がその役割を担っています。こちらからの回収も厳しくなっていると聞いています。

奨学金問題対策全国会議のホームページでは、次のように自己紹介しています。
「わたしたちは、奨学金問題に取り組む全国組織として、奨学金返済問題に苦しむ人の相談・救済活動を行いながら、真に学びと成長を支える奨学金・学費の制度改革を目指す活動をつづけていきます。」


奨学金の返済について、困ったことや相談したいことがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。あなたの相談から、新たな道が開けるかもしれません。
また、学生さんたちとともに、「北海道学費と奨学金を考える会(通称:インクル)」でも活動しています。インクルでは、法律問題に限らず相談を受け付けています。もしかすると、勉強や進学に対する悩みについても、現役の学生さんが答えてくれるかもしれませんよ。

おひとりで悩まず、まずはご相談ください。

奨学金問題対策全国会議 ホームページ
http://syogakukin.zenkokukaigi.net/

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