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袴田事件 審理継続へ

1996年に静岡県で一家4人を殺害したとして強盗殺人罪などで死刑が確定している袴田巌死刑囚の第2次再審請求審(静岡地裁)において,1月28日に,犯行時の衣類に付着した血痕のDNA鑑定をめぐり,検察側鑑定人の2回目の尋問が行われ,鑑定結果を検証する手続きが終了したと,北海道新聞(1月29日付朝刊)で報じられています。
弁護団は「無実の証明をより確実にしたい」として追加の事実調べを求める方針とのことです。
裁判所も,新たな証拠開示について検察の意見を求めており,審理は継続される見通しです。

一日も早く,無実が証明されることが切望されます。
この袴田事件については,当事務所の笹森学も再審弁護人を務めており,昨年9月にコラムを掲載しておりますので,こちらもご参照ください。
/news/archives/84.html


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