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2019年2月1日の朝日新聞・道内版20面「そしあるハイム 火災から1年 貧困に寄り添う」の特集記事に、弁護士の池田賢太のコメントが掲載されました。

53歳の男性の弁護人を務めた池田賢太は、前科16犯のその男性を、服役を終えた2017年3月、生活困窮者支援に取り組むNPO法人ベトサダの宿泊施設に案内しました。男性は、大人になってから刑務所の外で暮らした期間が最長でも1年ほどしかなかったのですが、現在、合同会社なんもさサポートが借りているアパートで一人暮らしをしています。なんもさサポートは、火災があったそしあるハイムの運営会社です。男性は、ベトサダやなんもさサポートの支援によって「刑務所にはもう戻らないと覚悟を決めた」と語ります。
ベトサダの理事を務める池田賢太は、「ベトサダとつながったことは、彼にとっては大きなつながりだ。つながらなければ、また罪を繰り返していたかもしれない。」「社会の中で更生させることが大事なのに受け入れる基盤がない。民間の善意に頼っている状態だ」と支援の担い手が限られる現状を危惧するコメントをしています。

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