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2018年6月26日の北海道新聞第1社会面に、優生保護法被害者北海道弁護団の「車いす傍聴多く 札幌地裁改修を要望」の記事が掲載されました。
この裁判では、障害者団体関係者など多数の車いす利用者の傍聴が見込まれていることから、障害者差別解消法に基づき、弁護団が地裁に対し、法廷の車いす用の傍聴スペースの拡張を求める要望書を提出したことが紹介されています。

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