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2018年6月20日の北海道新聞・水曜討論『「司法取引」の導入の是非は』のコーナーで、川上有弁護士が司法取引について解説しています。川上は、司法取引はえん罪を生む危険性があること、被疑者・被告人にとっては処分が一切軽減されないのに、結果的に捜査に協力した形になる可能性があること、そして弁護人もあらゆる場面でリスクを負うことを指摘しています。

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