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弁護士の橋本祐樹です。

3月15日(日曜日)の午後3時から午後5時まで、札幌テレビ塔2階「すずらん」で、奨学金(主に日本学生支援機構の貸与型奨学金)のイベントを行います!

タイトルは「一大事!奨学金が返せないのはヨーカイのせい?!」です!!

いま、巷では、子どもたちが何でもかんでも「妖怪のせい」と言って、親や教員を困らせていると聞きます(笑)

 

ホントは自分が悪いのに「妖怪のせい」とか「私がいくら説明しても、分からない人は分からない」などと言って言い逃れを図るのはいけませんね(爆)

しかし、奨学金問題(主に日本学生支援機構の貸与型奨学金を借りないといけない問題及び借りた後の返済が必ずしも容易でないにもかかわらず救済につながるのも困難がある問題)の背景には、「借りたものは返せ」「大学に行ったお前が悪い」などという単純な「自己責任」論で片付けられない、まさにヨーカイのような原因が横たわっているのです。

私は、当事務所の池田賢太弁護士とともに「北海道学費と奨学金を考える会 インクル」で活動してきましたが、そのヨーカイの正体について改めて考え、ヨーカイ退治の方法なども考えるイベントをやることにしたのです。

2年前の7月にも同様のイベントを行い、報道もされ、少しは社会的関心も高まったと思っています。

しかし、これから奨学金という名の学生ローンを借りる人、今借りている人、今返している人、返すのが困難になっている人、機構から裁判を起こされている人、保証の責任を追及されている人など、当事者において、その「おかしさ」や対処法を正確に理解していないのではないかと思っています。

そこで、改めて、色んな世代の人に参加していただき、奨学金問題について考え、知識を得、対処方法等を身につけていただく機会を設けることにしたのです。

第1部は「ヨーカイの正体は?」と題して、日本学生支援機構の奨学金の問題点について考えます。具体的には、奨学金問題に詳しいスーパー大学職員から大学での奨学金取り扱い実情を話していただき、そのあとに奨学金問題全国会議事務局長の岩重佳治弁護士から相談事例等を踏まえた機構の奨学金の問題点をご指摘いだきます。

第2部は「ヨーカイ退治の方法は?」と題して、参加者相互に意見交換をしながら、対処方法等を検討します。具体的には、3?4個のテーブルに別れて、返還シミュレーションをしたり、政策を考えたり、保護者の責任(保証債務など)について学んだり、ということを考えています。

春は進学や卒業のシーズンです。春が来る前の準備として、一緒にヨーカイについて考えませんか?

みなさまのご参加をお待ちしております☆

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(チラシのダウンロードはこちら ↓

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