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 <最低賃金問題の集会に是非、ご参加ください>

 弁護士の渡辺達生です。

 日本弁護士連合会の貧困キャラバンの一環として、札幌弁護士会では「北の大地からも最低賃金の引き上げと市民生活の底上げを! そのためにやるべきことは何か?」と題する市民集会を2018年3月24日(土)午後2時から、札幌市教育文化会館の講堂で開催します。
 2010年6月18日に閣議決定された「新成長戦略」は、2020年までに最低賃金を全国平均「1000円」にするという目標を掲げています。この決定以後、それまでに比べると最低賃金の引き上げ幅は大きくなりましたが、2017年の最低賃金は北海道で810円、全国平均で848円であり、1000円との距離がまだかなり残っています。札幌弁護士会として最低賃金の調査を行いましたが、最低賃金では暮らしていくのが大変である一方で、最低賃金の引き上げが負担になっている中小企業が少なくないことも明らかになりました。また、史上空前の企業利益と好景気と言われる一方、格差と貧困が深刻化しているとの指摘もあります。
 最低賃金を引き上げるとともに、国民全体の生活を底上げしていくことが、格差と貧困を克服するために極めて重要です。そのために必要なことをこの集会をとおして考えていきます。

 皆さん、是非、ご参加ください。


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